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「痩せすぎ体型」を求めるモデル業界に19歳のモデルがビキニ姿で反論

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モデル業界にビキニ姿で反論した女性
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ファッション業界ではモデルにあり得ない体型を求める傾向が昔から強く、モデル志望の女性の中にはそれに対抗するために過度に食事を制限して摂食障害になってしまう人も数多くいます。

こうした事態にファッションの本場フランスでは「痩せすぎモデル」の雇用禁止法が可決されました。

この法律では以下の3点が禁止されています。違反すると約1千万円の罰金や最大6ヶ月の禁固刑が科されます。

  • BMIが18未満のモデルの雇用
  • 拒食症の容認
  • 体系を修正した画像を修正の注記なく掲載すること

それでもモデル業界は自分たちの理想の体型の女性を求めることを止めていないようです。

スウェーデンの19歳のモデルの卵であるAgnes Hedengardさんは、数多くのモデル事務所に応募しましたが、「身体が大きすぎる」「もっと細くならないと無理」などといわれて採用されなかったそうです。

彼女はそれに反論するためにネットにビキニ姿の自撮り動画をアップし、こんなに痩せているのにさらに痩せろなんていうモデル業界はおかしいとアピールしました。

彼女のBMIは17.5で、フランスでは法規制にひっかかるレベルのスリム体型です。

確かに彼女の画像や動画を見ると十分にモデルとしてやっていけるレベルのスタイルだと思うのですが、モデル事務所が求めるのはこれ以上にスリムな体型のようです。