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ミス慶応2016中止の真相は主催サークルによる計画的集団強姦

ミス慶應2016中止の真相
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ミス慶応2016が突如中止に

世間的にも話題になったミス慶応2016の中止。ミス慶応は過去にフジテレビの中野美奈子やテレビ朝日の竹内由恵を輩出しているミスコンで、まさに女子アナの登竜門といわれています。

最近はテレビ朝日の「お願い!ランキング」の人気コーナー「カズレーザークリニック」などにもファイナリストが何度も出演していました。

そうしたことから世間の注目度も高く、グランプリに輝けばほぼ女子アナの椅子は確定というわけでファイナリストに残った女性たちは必死で活動するわけですが、その今年度のミス慶応がグランプリ発表の直前で突如中止になりました。

慶応大学の声明

慶応大学は10月4日付けで学長が声明を発表し、ミス慶応の主催サークルである「慶応大学広告学研究会」に以下のような問題があったためサークルを解散させたと発表しました。

  • 今年の夏の合宿で未成年に飲酒をさせた
  • 当該サークルは以前から同様の問題を起こしており指導してきたがいっこうにその振る舞いに改善が見られなかった

つまりミスコンの主催サークルがこれまで何度も不祥事を起こし、今年も同様の事件を起こしたためサークルに解散を命じたとあります。

 

慶応大学広告学研究会の解散を命じる学長声明

しかし実際に主催サークルが起こした不祥事は未成年飲酒などという生やさしいものではなかったのです。

被害女性が語るおぞましい事件の真相

10月13日発売の週刊新潮で被害女性(以下、Aさん)が事件の真相を告白しています。Aさんは1年生で、複数のサークルと掛持ちしており、ミスコンの主催サークルの活動にはあまり積極的に参加していなかったとのことです。

ミス慶応の主催サークルである「慶応大学広告学研究会」は夏のイベントとして海の家を開いており、9月の初旬その撤収作業を行うということでAさんに合宿への呼び出しがかかったそうです。

以下、Aさんに合宿で降りかかった悪夢のような体験です。計画性のある集団強姦です。

  • 合宿に行くと男子学生が6人いて女性はAさん1人だけだった
  • 夜になると飲み会が始まり男子学生が執拗にコールをしてAさんに集中的に酒を飲ませた
  • 気分が悪くなってきたAさんを尻目に男子学生数人が服を脱ぎ始めた
  • 身の危険を感じたAさんは逃げようとしたが力尽くで止められた
  • 男子学生数人でAさんを押さえつけてAさんの服を脱がし始めた
  • Aさんは生理中だったので下着だけは絶対に脱がされたくなかったが男子学生たちはAさんを裸にした
  • Aさんに口に無理矢理ペニスを突っ込んだ
  • AさんにまたがってAさんの身体に小便をかけた
  • 男子学生たちは上記一覧の行為をスマホで撮影していた

週刊新潮に掲載されているだけでもこれだけの鬼畜行為です。実際にはさらに陵辱的な被害を受けているでしょう。

Aさんは翌日に合宿所から脱出します。しかし合宿所から出たところで加害者の男子生徒から「外に出るな!」などと脅されまさに命からがら逃げ出し帰宅したのです。

隠蔽体質とみられても仕方のない被害者への慶応大学の対応

帰宅したAさんは自分に身に降りかかったことを母親に告白します。そしてAさんと母親で大学に出向き事件の真相を訴えます。

しかし大学の担当者の反応は冷ややかで、うちは大学で警察ではないから捜査したりはできない、警察に被害届を出せばいいのではないかといったものだったそうです。

Aさんは警察に被害届を提出し、大学にもその旨を伝えたそうです。するとAさんには経過説明もなく上記の学長声明が出されてミス慶応の主催サークルである「慶応大学広告学研究会」は解散となり、ミス慶応2016は中止になりました。

ミスコンという闇

今回の事件がたまたま起こったのか、あるいはサークルの伝統として恒常的に行われていたのかは不明です。しかしまだ大学に入ったばかりの1年生の女子を計画的に集団強姦するサークルというのは異常すぎます。

ミス慶応のような出身者がほぼ必ず芸能界に入るような有名なミスコンの主催サークルの人間は、芸能界ともコネがあり、その心の中に自分たちは普通の学生とは違う特別な人間だという勘違いがあるのかもしれません。

そういった勘違いが自分たちは何をやっても許されるといった思いを生み、今回の事件のような常軌を逸した行動に繋がるのかもしれません。

大学というのは教育の場であって、単に専門的な学問を教えるだけでなく学生が人間的に成長できるよう指導し、またそういった環境を作る義務があるはずですが、今回の対応を見る限り慶応大学にはそのような考え方も機能もないようで残念です。

ミスコン中止を受けてのファイナリストのコメント

岩田絵里奈(文学部3年・163cm)

岩田絵里奈

ミス慶應2016がこんな最後になってしまいフィナーレを迎えることができず残念です。私は、自分を変えたくて今回出場することを決めました。今までの私は、何かを頑張ったり、挑戦するということがありませんでした。そんな自分から少しでも成長したくてミスコンの場を選びました。

出たことで失ったものもありました。たくさんの苦しさもありました。周りから色々な形で比較され続けるということがこんなにも辛いとは予想もしていなかったです。

でも、振り返ってみるとミスコンに出て良かったと思えることばかり浮かびます。まず、挑戦する自分になれたこと。逃げたくなるような壁も、とりあえず踏ん張ってみようと思えるようになりました。素晴らしい出会いもありました。同じ目標に向かって気持ちを共有しあえるファイナリスト。一つの物を作り上げるために、身を削って支えてくださるスタッフさん。

こんな経験ができて良かった。大学生活をあのまま終わらせなくて良かったと心から思います。 家族や友達、応援してくださった全ての皆様に感謝の気持ちで一杯です。 ファイナリストとして過ごしたこの四ヶ月をずっと忘れません。 ありがとうございました。

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト

伊集院ほのか(総合政策学部2年・162cm)

伊集院ほのか

この度、このような形でミス慶應コンテスト2016を終えなくては、ならなくなってしまったことを本当に残念に思います。
私もこの件の話を聞いた時には、頭が真っ白になり、只々涙が溢れるばかりでした。これからプロジェクトが公開され、フィナーレに向かって最後の追い込みだったのに、、、最後までやりたかったのに、、、無念で仕方がないです。

応援して下さった皆さんに、自信を持ってフィナーレの舞台に立っている姿を見せることが出来ないと考えるだけで、悔しくてたまりません。

しかし、今までのこの数ヶ月で得たものは他では得られないような素敵な経験ばかりでした。プロのカメラマンさんに写真を撮ってもらったり、街中でTwitter見てますと声を掛けられたり、憧れの雑誌に載ったり、商品を企画したり、SNSの反響に一喜一憂したり、応援のメッセージに励ませたり、、、
普通の女子大生では出来ないことばかりです。私の素敵な財産です。

今まで一緒に頑張ってきたファイナリストのみんなやスタッフの皆さん、いつも支えてくれた家族や友達、そして応援して下さった皆様に感謝の気持ちを込めて、ご挨拶とさせて頂きます。 本当に本当に今までありがとうございました!!!

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト

渡邊渚(経済学部1年・165cm)

渡邊渚

高校生だった昨年の秋、ミス慶應のフィナーレを初めて観に行きました。「私もあの舞台に立ちたい」って思ってから、もうすぐ一年。あと一歩でその舞台に立てるところだったのに、その夢がもう叶わないということが信じられません。

このような形でコンテストが中止になることが腑に落ちませんし、怒りがこみ上げてきます。それは自分自身の努力が報われなかったこともありますが、何よりも、たくさんの方が応援してくださっていたにもかかわらず、その期待に応えることができないことが申し訳ないからです。みなさんに「ミスコンが終わってもSNSは続けます」と言っていましたがそれも叶わぬことになり、本当に残念です。とにかく悔しい思いでいっぱいで納得できず、涙が止まりません。

大学に入学してからミスコンのことを考えない日はありませんでした。辛くて倒れそうになったとき、SNSで励ましをくださる方々、そばで支えてくれた家族やたくさんの友人、先生方、スタッフの方への感謝は簡単な言葉では伝えきれません。ショックが大きくて、今はまだこれから先のことを考えられませんが、この悔しい思いやミスコンに一所懸命になって臨んだこと、たくさんの方から力をいただいたことは忘れません。本当にありがとうございました。

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト

高橋茉莉(文学部2年・159cm)

高橋茉莉

フィナーレを迎えられなくて、すごくすごく残念です。今まで応援してくださった方々に恩返しをできなくて、すごく悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。わたしはこのミスコンを出場するにあたり、自分を変えたいと思っていました。

ミスコンが始まって楽しいこともあったけれど、辛いことの方が多かったです。 でも、それだけ苦しんだ分、自分の中に少なからず変化がありました。 外見や内面を周りの人たちに、成長したねと褒められることが増えて本当に嬉しかったです。キラキラした舞台にたてて、たくさんのひとに応援していただいて、本当に嬉しかったです。

結果よりも、過程を大事にしたいなと途中から思うようになりました。フィナーレを迎えられなくて、もしかしたら可能性があったかもしれないグランプリや準グランプリがなくなってしまったことも、もちろん悔しいし、悲しいです。でも、フィナーレを迎えるまでの活動は、自分の人生の中で一番有意義で、意味のあるものだったと思います。そんな約半年間をスタッフをはじめ、最高な6人で過ごせたことが宝物です。

これから、またどこかで成長した姿をお見せできるよう、私自身頑張ります。今までたくさんの温かいメッセージや応援、ありがとうございました。

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト

喜多川あゆ(総合政策学部2年・162cm)

喜多川あゆ

このコンテスト中、辛いこともありました。やめてしまいたいと思った時もありました。それでも、自分自身の夢のため、応援してくれている皆さんのため、そして私のことを私以上に考えてくれている運営スタッフのためにも絶対に最後までやり遂げようと思っていました。だからこそ、このような形でミス慶應コンテスト2016としての自分が終わってしまうこと、とても悔しく、残念に思います。

しかし、このコンテストの中で私は、きっと普通に生活していたら絶対に挑戦しなかったであろうハーフマラソンに挑戦したり、雑誌に載せてもらったり、街中や大学で声をかけてもらって直接応援の言葉を受け取ったり…本当に貴重な経験ができたこと、1万人近くのフォロワーさんに向けてツイートするといった普通ではできない経験ができたこと、心から嬉しく思っています。

私がここまで頑張ってこれたのは応援してくださった皆さんのおかげです。もし皆さんに温かい言葉をもらえていなければ私はここまで頑張れなかったとはっきり言えます。これからも私は自分自身の夢に向かって進み続けます。きっと、もっと成長してみなさんにお会いできるようこれからも頑張ります。

本当にありがとうございました。

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト

渡邉麻美子(文学部4年・164cm)

渡邉麻美子

この度はこのような形でミス慶應コンテスト2016が幕を閉じてしまうことになり、大変残念に思っております。遣る瀬無さ、悔しさ、悲しさなど、複雑な思いが溢れている状況です。

わたしはこのコンテストで「絶対に勝つ」ことよりも、「自分が何を得て、どう成長するか」を大事にすることをモットーに活動して参りました。どんな課題にぶつかるか。それを経ていかに成長していくか。それがどう自分自身の「美しさ」に繋がっていくか。これがとても重要なことでした。

もちろん出ているからには勝ちたい。だけれども、本当に大事なことは何かも考えたい。この感情の狭間で、自分を保ちながらも「成長」という変化をしていくことは想像以上にハードでしたが、それでもやはり、途中で諦めたくはなかったです。

6人それぞれが、それぞれのやり方で全力を尽くしていました。スタッフの方々もたくさん支えて下さいました。多くの方から、応援を頂きました。感謝しているからこそ、きちんとした形で終わりを迎えたかったです。

この数ヶ月で得たものを人生の糧にしていくことが、支えて下さった方々への何よりの恩返しだと考えております。

数多くのご声援、誠に感謝申し上げます。ありがとうございました。

引用元:ミス慶應コンテスト2016公式サイト